中古住宅を購入・売却する際には保険に注意!

2017年11月17日,中古住宅かし保険セミナーを開催しました.来年の4月1日に施行される宅建業法の改正に伴い,日本で,既存住宅の流通促進が国を挙げて始まります.今後の動きをぶっちゃけて解説しておくと,既存(中古)住宅の売買時に限り,既存住宅かし保険への加入が可能となります.どんな保険かというと,既存住宅購入・売却後の雨漏り,もしくは,構造欠陥に限定し,1~5年保証期間で,500~1,000万円の工事費が保証されるというものです.動画解説は,コチラ

新築時の加入が義務化されている新築住宅かし保険の受け皿と同じで,この国には,建築トラブル系の保険会社が5社あります.そのいずれかに認定された設計事務所等が既存住宅かし保険の責任者となり,インスペクション(既存住宅状況調査)を行い,所定の基準に適合した既存住宅のみ,既存住宅かし保険に加入できます.費用は,検査費用(建築士でない対応不可)+保険料で10~20万円程度(規模による)です.

夷隅支部の会員の中にも,認定を受けた事務所があります.

中古住宅の売買を検討されている場合は,契約締結前に,お気軽にご相談ください.
千葉県内全域で保険加入対応が可能です.お問合せは,コチラから.

これからは,既存住宅かし保険に入れる物件かどうかで既存住宅売買時の価格が大きく変動します.入れない物件は,売れなくなるでしょう.

本セミナーの講師として,住宅保証機構(株)の垂さんをお招きしました.次回は,実際にかし保険に加入した物件を用いて,インスペクションを実施した際の報告書や費用内容などを具体的に公開するセミナーを開催いたします.

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